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フェチな撮影に限らずビデオの撮影などの時に様々な理由で、別途音声のみを収録することがあります。
通常は後で編集する時に加えたり何やらで使うのですが、ここではとりあえず女のコのオナニーのピチャピチャ音を綺麗に収録することにしました。 |
| ビデオカメラに付いているマイクは全体の音を捉えるので、カメラ目線での臨場感ある音の収録には向いていますが、今回の様に特定の音を狙いたいのなら別途で外部マイクを用意した方が良いかもしれません。またデリケートゾーンの音なので、それ向きのマイクを使用してみました。 |
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女のコにはヘッドホンで自分のオナニー音をモニタリングしながら適時具合を調整してもらいます。
またDVカメラのサウンド記録規格とやらが良いらしいので、最終的にはDVテープに記録することとして＜マイク→ミキサー→DVカメラ外部入力＞の流れで、付随してマイク用の電源とモニタリング用のケーブルも接続しました。
オンリーであるため本来は映像は要らないのですが、せっかくDVカメラを回しているので、もったいないので自分のオナニーを女のコ目線で撮ってもらいました。 |
結局のところオナニーを始めてだんだんに濡れてきて、音的に興にのってきたと同時に女のコが感じている声も入ってきてしまうために望む音だけの収録とはなりませんでした。ので、途中で録音は止めて果てるまでオナニーをさせてあげました。
やはり綺麗な音が収録できるくらい濡れてしまっている女のコはその時点で相当感じているワケで、声を出すなと言う方が無理があるなと感じました。 |
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