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ロングコートとブーツの隙間からチラリと見えたパンスト脚に魅かれてナンパしました。何となく堅そうでしたがライブ感のある写真を撮影するにはナンパが一番です。特にリアルなパンスト美脚を撮影したい場合には長時間着用しているパンストが最適なので、彼女の様にブーツも加わると中で蒸れて相当リアルなのが撮れると思います。 |
車で移動しながら軽く撮影の話しなどをします。行き当たりバッタリなので近くのラブホテルも知らないため、とりあえずナビで最寄りのインターチェンジ付近を目指します(大概のインター近くにはラブホがあります。)。結局は1時間くらい走りましたかね?
綾瀬あたりのラブホテルに入りました。 |
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どの程度の撮影までOKなのかが全然わからないので、まずはスナップ的に撮影していきます。つい先程までチラ見えでしかなかったパンスト美脚が目の前でじっくり見られるのは良いです。が、緊張しているためなのか?
女のコが相変わらず堅い感じで、このまま撮影をエスカレートさせられる雰囲気ではありません。
ラブホテルの部屋にある冷蔵庫にはほとんどの場合アルコール飲料が入っているので、とりあえず女のコにビールを飲んでもらいながらの会話でリラックスさせることにしました。
グビグビと飲むのですがアルコールに強いワケでは無いらしく、眼が充血してきたので酔っぱらってきたのが直ぐに確認できました。その辺りで彼女の表情も緩んで堅さもかなりとれてきたので撮影再開です。 |
女のコ自身も何をすればいいのかが解っていないため、女のコにポーズお任せだとほとんど先に進みませんので、先の予想がつかない撮影の場合にはシャッターを切りながら、どんどん女のコに注文を出す撮影方法が正解かもしれません。
それと、いきなりの撮影の女のコの場合、一度撮影のリズムにのってしまうと意外とどんな恥ずかしいコトでもしちゃう感じですね。 |
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