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個人的な好みの問題なのですが、マスターベーション用途のビデオに関してはボクの場合あんまりストーリー的なモノは必要ありません。AVなどでもハンディーカメラで頻繁に動き回る映像の作品は普通に見る分には良いのですが、好みのアングルやポーズが常時映っているワケではないし、特にクライマックス時などはいつも男優のケツのモザイクなどで外してしまうので、マスターベーション向きではありません。やはり自分で撮影するのが間違いないですね。 |
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女のコにソファーなどに座ってもらい正面に三脚でビデオカメラを設置します。身体を動かしてもらい、どの程度の範囲の動きになるかを確認しながら画角と構図を決めます。セッティングが済んだらカメラのスタートボタンを押してボクはバスルームへ退避します。
ボク的こだわりとしては...まず、せっかくの動画なので止まったポーズではつまらないので、女のコには常に動いていてもらいます。それと、基本的には1シークエンスにつき1ポーズで、例えば「立ちポーズの動きだけのシークエンス」や「座りポーズの動きだけのシークエンス」みたいに撮影します。これだと実際に使用する際に好みのポーズが選び易くなります。
女のコにはビデオカメラを挑発するつもりでリクエストし、撮影中ボクがその場から離れることによって、映像から女のコ以外の存在感を完全に無くします。 |
そうやって撮影した映像を見てみると、画面の中の女のコが見ている自分に向かって恥ずかしいポーズをとってくれているみたいで本当に興奮します。繰り返して再生すれば常に女のコの恥ずかしい姿での挑発ポーズが続くのでマスターベーションの時も便利です。 |
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